巨人 原 辰徳 ホームラン 1994年

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 13

  • @紳士先輩-f8t
    @紳士先輩-f8t 2 месяца назад +6

    10/8決戦のあと、落合と抱き合って喜んでたシーンは忘れられない。

  • @oyahukou
    @oyahukou 2 месяца назад +6

    10.8があるから中日がギリギリで優勝逃した事実だけ先行するけど、
    実は独走状態だった巨人が中日に途端に追い上げられて歴史的V逸しそうだったんだよねぇ。
    危なくなってきたところから出遅れた原さんのエンジンが一気に掛かってきて逃げ切れたという印象の1年でした。

  • @user-bz708
    @user-bz708 2 месяца назад +11

    改めて
    スーパースターですね。
    絵になります。

  • @3043178
    @3043178 2 месяца назад +3

    もう30年前か

  • @鳥越亮一
    @鳥越亮一 2 месяца назад +5

    山本浩二さんの解説はとても分かりやすいし、かつ、若々しいですね。そして、巨人の原辰徳前監督の鮮やかなホームランは、現在、巨人に在籍している長野久義選手のようなクラッチヒッターみたいな感じに見えましたね。
    ただ、この当時の原辰徳選手も、やがては代打中心選手なってしまい、セ・リーグ優勝と日本一を決めた翌年の1995年(平成7年)の同じ日付の10月8日の東京ドーム巨人-広島戦の引退試合で、現役最後の通算382号ホームランを放ち、9回裏には、ベテランの宿敵、大野豊投手との真っ向勝負に挑み、レフトフライに倒れるも、巨人ファンはもとより広島ファンからも、温かな拍手

    • @arizono2
      @arizono2 2 месяца назад +2

      そりゃ落合に敵う打者は国内には居ないので代打は当然

    • @豊田茂-h1e
      @豊田茂-h1e 2 месяца назад +1

      根っからのホームラン打者とは言えない

    • @arizono2
      @arizono2 2 месяца назад

      @@豊田茂-h1e
      落合は強打者であり高打者
      打率も残すし長打もある
      まぁ単なるホームラン打者ならもう少し打率が悪いし三振も多い

    • @豊田茂-h1e
      @豊田茂-h1e 2 месяца назад

      @@arizono2 じゃ無くて、原さんの事です

  • @久保修一-q6z
    @久保修一-q6z 2 месяца назад +4

    前の年のコンバートでサードになったのが、まずかったかもですね。
    アキレス腱が悪かったからですね。。。😢

  • @あらいひかる-h2t
    @あらいひかる-h2t 2 месяца назад +5

    この年は状態悪くなかったのにね…

    • @紳士先輩-f8t
      @紳士先輩-f8t 2 месяца назад +3

      アキレス腱は前年からもう限界だった。この年も出遅れてたんだよね。

  • @shinobinena
    @shinobinena 2 месяца назад +1

    原ってあんまり飛距離でてないよね